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カメムシショック

  • 2019/11/14 15:28
  • Category:
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アズさん、家に入ってきたカメムシを手で押さえたら思いっきり匂いを付けられたらしく、それからご飯
食べなくなってしまった・・・。


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元気がないな・・・


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よしよし


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あんちゃん、カメムシ知ってるか・・・臭いで・・・


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じゃあ舐めてあげよう・・・後頭部ビッショビショ


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あれは何だ(・・;)


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カメムシヤバい・・・




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最近のコタさん

  • 2019/11/09 22:15
  • Category:

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最近天気がいいですな・・・


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すやすや・・・


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寝てばかりじゃありません


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やべー鍋美味そうやな・・・


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俺に手頃な大きさ!


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さて・・・


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ぼちぼちやってます♪


手ぬぐい「菜蟲譜」伊藤若冲

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若冲の「菜蟲譜」を所蔵している佐野市立吉澤記念美術館の販売品。「菜蟲譜」はアーカイブで公開されて
いるので、是非見て下さい↓


この中で、漫画みたいにデフォルメされた蛙が一際目を引きます。この蛙だけ抜き出した手ぬぐい。一匹だけ逆向きなのはお約束。でも右下のITO JAKUCHU 菜蟲譜は正直いらんかったな・・・(・_・;)。


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以前売っていた伊藤若冲ガチャの中にもこの蛙がありました。やはり人気があるみたいですね





「IT/イット THE END」 IT:chapter two

  • 2019/11/02 15:30
  • Category: 映画
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前作の「IT:chapter one」はホラー映画史上最大の興行収入をあげたそうで、その完結編である今作にも非常に
期待がかかってます。

原作は言わずと知れたスティーブン・キングの傑作、アメリカの田舎町で27年周期で起こる子供の失踪事件。
その原因を突き止めようとする子供達と、ピエロの格好をした「それ(IT)」と呼ばれた得体の知れない
超自然的な存在との戦い。物語は前後編に分かれていて、今回は後編。かつてITに立ち向かった子供達は
すっかり大人になり、子供の頃の記憶も薄れていた頃、27年周期が再びやってきて、もう一度「それ」
と対峙することになる。

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キングの小説は一時期かなりハマっていてあらかた読んでますが、この「IT」は表紙の藤田新策さんの画が
非常に素晴らしく、本屋で見てすぐカバー買いしました。しかし読み始めたのはいいんですがハードカバーの
分厚さに負けて下巻は未読。1991年出版なので、かれこれ28年前ですか。久しぶりに引っ張り出してみました。
今見てもやはり装丁が素晴らしい。

前作は何人もの子供達が活躍する話なので、今回大人になった姿を見ても「この人どの子だったっけ?」と
ちょっと戸惑うけど、それぞれのエピソードが用意されており、ちゃんと思い出せる親切な作り。
なにしろ上映時間が3時間近くあるので、端折られることなく一人づつちゃんとエピソードがあります。
前作を面白く観れた人なら、間違いなく今回も満足するかと思います。恐怖シーンも、なかなかよく考えられて
いて飽きない。3時間はあっという間。驚くのは、頻繁に出てくるかなりの量の回想シーンで子役が前作の姿の
まま。あの年頃の子供と言うと数年経ったらどうしても大人びてくると思うので、おそらく前作を撮った時に
同時に今回の分も撮っていたと思われる。前作がコケたら大変なことになってましたね(・_・;)。

一つだけ気になった所は最後のシーン。あれだけ不気味で、得体が知れず、巨大な恐怖の存在だった「それ」
のやっつけられ方がどうも腑に落ちない。恐怖を与えることで餌となる子供が美味になる・・・という設定を
思い出せばあの展開はありえるのかもしれないが、唐突感があって「それでやっつけられちゃうの?」と思って
しまった。

とは言え、3時間どっぷりこの世界に入り込めたのは満足感があって良かった。

ITは昔、TV映画になっていて、その時ペニーワイズを演じていたのが「ロッキー・ホラーショー」で有名な
ティム・カリーで独特の迫力があり怖かった。姿は彼のほうが好きですね。ペニーワイズは最後に正体を表して、
ある姿になるんですがそこがコマ撮りになっちゃうんですよね。技術的にやりようが無かったのは仕方ないけど、
そこで興醒めした人も多いかと思います。しかし今回はさすがに技術が発達していてチープさは全く無く
良かった。それだけにあのやっつけられ方がなあ・・・。

「ナナメ」根付

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ご機嫌ナナメでイラッとしている猫も可愛いので、一度作ってみたかったです。

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大きさ2.6cmx2.7cm 高さ5.3cm。材質は象牙、眼は鼈甲。

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こちらモデルさん


ヤフオクで象牙取引が禁止




これまで、度々ヤフオクでは象牙根付を出品してきましたが、11月1日から象牙取引が禁止に
なるそうです。なんでも、ヤフオクで象牙を買った中国人が摘発される事例が多発しているため
だそうです。

結局、日本人がいくら厳格に管理していると言ったって、しょうがないわけです。
私も経験がありますが、彼らはなかなか狡猾で、買う時は日本人を使ったりするんですね。こちらは
中国人に売ってるつもりはなくても、そんな事をやられたら防ぎようがない。残念なことです。

まあ、仕方がありません。急遽一つ作って出品しましたが、今日出して今日の日付が変わるまでで
終了します。時間があまりにも無いんですが、宜しくお願いします。


終了しました。ありがとうございました)



「赤羽織の谷斎」出版記念パーティ

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昨日、嶌谷さんが出版された「赤羽織の谷斎」を祝う会が催されました。会場は市ヶ谷にあるアルカディア
市ヶ谷(私学会館)です。

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嶌谷さんゆかりの50人ほどの出席者で、終始和やかに行われました。

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日本根付研究会の会長を長年されていた渡邉正憲さん。嶌谷さんが初めて研究会に入ってきた時の事や、
根付ソサエティに谷斎の論文を発表した時に翻訳をされていたり、嶌谷さんとの付き合いが長いので色々な
エピソードがぽんぽん飛び出してきます。

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国際根付彫刻会会長で新宿根付教室の講師でもある、我が師、黒岩明先生。実は、嶌谷さんと同い年!
教室では、嶌谷さんとダジャレ合戦する時があってちょっと反応に困るんですがこの日は封印(^_^;)

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尾崎谷斎の曾孫、尾崎伊策さん。尾崎家では紅葉のことは勿論知っているけども、谷斎の事は殆ど
知らなかったそうで、嶌谷さんが問い合わせたり谷斎のことを教えたりして、立派な彫刻師だった
事を知って驚いたそうです。今では先祖に二人も偉大な芸術家がいたことを誇りに思っておられる。
墓の隣に、煙管筒の形をした谷斎の供養塔も立てられて、谷斎のことを教えてくれた嶌谷さんに大変
感謝しておられました。

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ロシアから来日された八尋タチアナさん、日本の根付を研究するにあたって嶌谷さんが詳しく教えて
くれて、ロシアの根付の本にも谷斎の事を載せたそうです。10年くらい前になるかな、根付教室にも
少し来ていた事があるので私とも顔見知りです。

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ここで、この赤羽織登場

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今回の会の発起人一同より「赤羽織」がプレゼントされました。結構似合ってます。
嶌谷さんの人柄もあって、終始和気あいあいとした雰囲気でした。

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嶌谷さんの谷斎コレクションも披露されました。実際に手にとって見られるので貴重な機会です。
皆さん非常に興味深そうに見ていました。左に写っている木製のお盆などは非常に珍しいものです。
根付や煙管筒だけに留まらず、櫛や笄、茶道具など多角的に収集されているのは谷斎研究家の嶌谷さん
ならではでしょう。



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熱心な質問を受けて自ら説明する嶌谷さん。

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抽選で当たる景品がたくさん用意されました。根付の本のほか、古い一刀彫の獅子頭や根付、浮世絵なども
混じっていてなかなか豪華です。

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来場者にはこのような小唄の1節が入ったカードが配られていて、それを読み上げられたら景品ゲット。
粋な企画ですねえ。谷斎が得意とした雨龍の透かしが入ってるところがまた乙。

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総合司会の空観さんとアシスタント?の万征さん。お疲れ様です!

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ちなみに、私はけっこう良いの当たりました。蓮の葉の古根付と、谷斎風陰陽と蝙蝠デザインの彫刻。
あとで聞いたら、陰陽デザインのほうは嶌谷さんが自作したものだという事です。さすが伊達に教室
に通っていませんねえ。いい記念になりました。




「ジョーカー」 Joker

  • 2019/10/09 21:21
  • Category: 映画
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重い・・・何という重さ。
気分がよくない時に観るべき映画ではない。持っていかれます。
主演のホアキン・フェニックスはアカデミー賞間違いないと言われてますが、おそらくその通りに
なるでしょう。

バットマンの敵、ジョーカーと言えば「ダークナイト」で演じたヒース・レジャーが神格化されて
ますが、それ以上の存在感を持ったジョーカーを演じる者がまさか出てくるとは思わなかった。

ヒース・レジャーのジョーカーは、底の見えない奈落のような純粋悪としての存在で、次の瞬間何を
するか予測がつかないような不気味さに満ちていたが、ホアキン・フェニックスのジョーカーは、
一言で言うと社会が生んでしまった怪物。それにとにかく可哀想すぎる。

人を笑わせたいと願うアーサーがジョーカーになってしまう経緯が、事細かに分かりやすく明らかに
されていく。そして、その事で明らかになること、それは本人が1ミリも悪くは無かったという衝撃。
これ以降、バットマンの敵としてジョーカーが登場し、悪事の限りを尽くしたとしても、「でも
可哀想な人なんだよな・・・」とどこかで思ってしまいそう。これは良かったのか悪かったのか。

最初から最後まで、主人公アーサーからカメラが離れない。社会から虐げられ、愛する者に欺かれ、
信じていたものを踏みにじられ、狂気が開花していく道筋を観客は息が詰まるような距離で目撃
させられる。ホアキン・フェニックスは完璧とも思える演技で病んだ者の苦悩を示す。そして、
この映画を最も重苦しくしている原因は、救いがどこにもないということ。生まれながらにして
不幸を背負ったものが、どうやっても居場所を見つけられなかったという世界。努力すれば物事は
良い方向に向かう、という当たり前に信じられている事が通じない居心地の悪さ。

映画の中で、ジョーカーがあるジョークを思いついたとして笑う。ある人が「私にも教えて」と
言うと、「どうせ理解できないよ」と返す。姿形が同じ人の世界に住んでいながら、決して交わる
ことが出来ない者。色々と物議を醸すような内容も含んでいると思うけど、このような作品が撮れる
ハリウッドはやはり凄い。日本では絶対無理な内容。一見の価値有り。気分の良い時に。




「牙彫名人 赤羽織の谷斎 尾崎紅葉の父の生涯」里文出版

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谷斎研究の第一人者、嶌谷さんの20余年にわたる研究の集大成の本が出ました。尾崎紅葉の父であり、花柳界
でも一際目立っていた幇間でもあった牙彫師、尾崎谷斎の生き様。

私も今でこそ谷斎は一番好きな根付師、と言ってますが全ては嶌谷さんのおかげ。
偶然、駒田柳之先生の根付教室で一緒にならなかったら、谷斎の作品の実物をたくさん手にとって細かく観察
など出来なかった。嶌谷さんも谷斎を知ったきっかけが、ある人から調べ物を頼まれたからという事らしいので
谷斎が繋ぐ人の縁というやつでしょうか。


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私も写真提供で協力してます。以前、このブログで嶌谷さんがプロデュースする谷斎巡りツアーを敢行しました
が、その時に撮った谷斎の供養塔と紅葉の写真がよく撮れているということで採用。あれももう6年前になるんだ
なあ・・・(*´ω`*)

その時のツアーの様子はこちら。



昨今、根付は内外に熱心なコレクターが増えて、オークションでもとんでもない値段がついたりしますが、それを
作った根付師に関しては記述は多くないです。谷斎は、息子があの尾崎紅葉であるということと、花柳界でその名
を馳せた「赤羽織の谷斎」であったという言わば有名人であった、知る人が多かったということが幸いして
エピソードが結構残っています。今から見ると名人と言って全く差し支えないものを作っていた人ですが、当時は
彫刻師などという仕事は「職人仕事」として低く見られていました。

子の紅葉は母親が亡くなった後、母方の実家に預けられますが、赤羽織を着て旦那衆の前で滑稽な芸を披露したりする親父のことは恥ずかしく思っていたのか、周囲にひた隠しにしてました。まあそれにしたって紅葉の養育費を稼いでいた側面もあるので、親の心子知らず、といったところでしょうか。

谷斎は茶道具を作っていたり、粋で洒脱な表現を得意にしてましたが、それも幼い頃近所の煎茶の師匠のところに行って道具鑑定を習っていたからだとか、堆刻を習っていたから漆も使っていたとか、谷斎作品のバックボーンに次々合点がいきます。この表紙になっている猫人間?の根付は、猫おどりを谷斎が宴席で披露していたという事を考えれば、谷斎自身であるとわかります。そういう知識を踏まえた上で谷斎作品を見ると、また今までとは違った見方ができるのが面白い。

それもこれも、嶌谷さんが長年に渡って資料を収集してきたからこそわかったこと。教室で顔を合わす度に、今日は国会図書館へ行ってきた、今日はあそこの美術館の学芸員と話してきたよと話していたのを聞いていました。
その研究の集大成が一冊にまとまったというのはまことに目出度い事です。
根付師の生涯を知ることが出来るなど無いことなので、是非読んでみて欲しいと思います。


あずき近影

  • 2019/09/26 11:26
  • Category:
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黒猫の写真は飼い主の方は皆さん苦労してると思いますが・・・


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ピントが合わない、動くとすぐブレる、だから止まっている時しかうまく撮れない。


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ボケてるなあ・・・


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黒猫はスリムであるべきって偏見じゃないでしょうか


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すぐこうなっちゃうんだよなあ・・・コタさんだとバッチリ撮れるんだけど


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黒猫の宿命か・・・





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楽虫

Author:楽虫
手の平の上の小さな彫刻、根付。現代の根付師の日常をつらつらと・・・

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